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![]() ■おしさしぶりです。 2012年はこのブログを復活させようと思っている次第です。尻つぼみの可能性も否めませんが いま現在そう思っていることだけは確かです。2010年11月以来、実に1年と2ヶ月ぶり。 ■変わらず音楽は聴いています。新譜に関してはNatalie Stewart(Floacist)と Marsha Ambrosius、去年初夏の頃はLes Nubians、それから(色んな意味で) まさかのKelly Rowlandそして11月からはもうずっとNdegeocelloさんとMaryさんを 聴いています。とにかくこの二枚ばっかりやったんですが、ようやく少し落ち着いてきたので、 すでに買ってあったBetty Wright×The Rootsもその仲間に入ってくる予感。 来日もあるしね!あ、来日といえばすっかり大御所風情のLedisiもですねー。 まーとにもかくにもこれ観ておくんなまし。Ndege先生のネットラジオ発のスタジオライヴです。 Meshell Ndegeocello on KCRWはコチラ <セットリスト>※WATCHで映像、LISTENで音だけ。 (1)Dirty World (2)Crazy and Wild (3)Rapid Fire ~16分あたりでインタヴュー~ (4)Weather (5)Oyster (6)Dead End ~36分あたりでインタヴュー~ (7)Feeling For The Wall 全て新譜から!Ndege先生饒舌!とってもナイスなことになっておりますのでぜひ。 Ndegeocelloって誰でも言いにくいんやな、ってことも分かって安心したくなるぐらい 素敵ボイスのDJが「ン・デ・ゲ・オチェロ」とたどたどしく紹介しています。 そんなわけで今日はそそくさおいとま。 ツイッターで紹介しようと思ったけど曲目とか知りたくない人もいるかもしれんと思い当たり まして。好き勝手できるこっちでやろうと思いまして。気づいたらブログもめっきり減っちゃった もんねー。と言いつつもはや体裁とか色々やり方忘れてて驚いてるけど。
GOBUSATA!
![]() こないだRoxのライヴ行って来ました。この間もいくつかライヴ観てるんですがそれは置いといてー。イギリス出身、ソングライターということでやっぱLaura Izibor、Corinne Rae Baileyあたりを連想するんやけど、ポップさとかサウンドの手触り確かにその流れの中にいるような気はしました(そういえばなんで最近のイギリス人のアーバン系?歌手はみんな鼻にかかってんのやろ?Amy Winehouseが開祖?みんなマネしてるとは思えへんけど)。ときにNorah JonesっぽかったりLaura Iziborっぽかったり。音作り(特にギターやピアノのリフ)はColdplayやKate Bushっぽい感じもあっておもしろかった。っぽい、っぽい言っても決して二番煎じではなく、あくまで良い音楽を自然に、自分の声で歌ってるだけのことやと思います。そういえばI Don't Believeのイントロでもっすご叙情的なオブラディオブラダを歌ってておもしろかったです。"Life Goes On"という一節が妙に感動的で。おなじみのフレーズを歌声だけで感動的なものにするって歌手の力やなーと思いました。SealのCrazyはアルバム内でもカバーしてるんやけど、この人のカバーのピックアップは人生はそれでも続く、みたいなテーマがあんのかな。 あ、あったあった。 Rox "Obladi Oblada - I Don't Believe(Live)" Rox "Crazy(Live)" ライヴではアルバムをなぞる感じですごくきれいに歌ってたけど、突然、何で今まで出し惜しみしてたん!というぐらい熱く歌い出す場面とかあって、パフォーマンス面でまだまだ伸びしろがあるなーと思いました。ライヴがつまんなかったという意味ではなくて、まだまだやってくれそう、と。ファルセットの美しさや安定感はすごいもんがあると思った。で、高音とファルセットの差があんまり無いような、美声タイプの普通っぽい歌声やのに不思議ととらえどころのない歌声なんよね。 実は、自分としてはものすごく珍しくアルバムを聴かずしてライヴを観たんですが、アルバム一枚でこんなにも耳に留まる曲がたくさんあるなんてすごい!と驚きながら観てました。ただのさらりとした心地よいアルバムではなく緩急あってライヴ以来ずっと聴いてます。ほんと良い曲が何曲もある!ちなみに好きな曲はHeart Ran Dry、Page Unfolds、Do As I Say、Sad Eyes。しょっぱ~いラインナップになってはいますが、まあ秋の夜長にはぴったりなんちゃうかなと思います。中でもHeart Ran Dryにわたしはたまらんばい!となっております。If I had tried hard enough~のとこが最高。しみじみ良いです。執拗にリピート中。でもシングルでもなければライヴでもセットに入れてもらってないようで残念ながらYoutubeにも映像は無し。曲だけでいいなら聴けますが(コチラ)。なんかいい音楽無いかなーという人に(はあんまりここ読んでない気もするけど)このアルバムMemoirsは自信を持っておすすめしたいなー!もっとCD買えばいいのにね。あ、今ふと思い出したけどコンビニがHMVを買収みたいな(てきとう)ニュースをヘッドラインだけ読んだけど、あれってコンビニでCD買えるようになるってこと?まあわたしが欲しいアルバムが全国津々浦々の店頭に並ぶという夢はコンビニが今の倍以上の敷地にならなかなわんことやと思うからどうでもいいっちゃいいんやけどー。 てなわけでライヴでもやってくれて感動したこの曲をば。 Rox"Page Unfolds(Live)" んねっ!良くなくなくなくなくなくなくなーい?実は冒頭みたいな演劇がかったファルセット(何ていうたらいいのか?)は好きじゃなくて、地声でばりばり歌うのが好みなんですが、後半どんどんやってくれるのでおーけー。演劇といえば、このRoxちゃん、10歳のときからミュージカルの劇団で活動してたんやって。堂々たるステージでの風格はそういうとこからきてたんかな(あ、ちなみにライヴの感想としてはあまりに中途半端なのでカテゴリーはLIVEに入れんときました)。カバーといえばRoxちゃんの本名がRoxanneと知ってから、いつかPoliceのRoxanneやってくれへんかなーと期待する気持ちが消えません!す、好きすぎる、Police(あ、話それたまままとまらん)!かっこよすぎる、Sting(実はアンディサマーズが好き)! Sting "Roxanne(Live at LIVE AID)"(ひそかにfeaturing若きブランフォードマルサリス!) 「秋の夜長に」って言葉好きやんなーと思いあたって、当ブログで使いすぎてへんか調べたら2005年の秋に二度使ってるだけでなんとなく安心しつつ、5年前もこんなことしてたんかと思ったらちょっと情けないやらおもしろいやら。気付いたら半年以上(4月以来)書いてなかったけど、この間Roxを超える感動が無かったから更新してへんかったんか、と言われたら全然そんなこともないんやけど(ゆえにちょっとバランスの悪さも感じつつ)、せっかく気力とタイミングが合ったのでさりげなくひっそり更新してみます。ちまたでは何が流行ってるのかさっぱりわからなくなってきてます!
Black.Girls.Rock!
![]() 気になる内容ですが、全11曲。タイトル通り、全体的にストレートなアコースティックフォークロック調(?ジャンルで説明するのが一番分かりやすいんやろうけど下手や・・・)。初期のシェリルクロウやアラニスモリセットみたいな感じの楽器の鳴り方にResの特徴あるヴォーカルが乗っかる気持ち良さ満載です。クールな歌声やけど節々にソウルを感じるところが好き。ライヴ観てもそうやけどResて熱いのか涼しげなのかわからん人です。クセあるのに素直に歌ってるのが聴いてて爽快。ご本人曰く好きな曲はSun Nite Res, For Who You Are, There's No Way, Not A Pretenderとのことです。ちなみにわたしが好きな曲はー、って書き出したらほとんど全曲やったんで割愛。でもResは挙げてないけど冒頭の2、3曲(On My Way、Leave Here Tomorrow、Bittersweetあたり)なんてほんと大好きで一気に引き込まれます。毎回。こんな聴きやすくてかっこいいアルバムがお蔵入りしてたってほんま信じられへんわー。一回聴き始めたら最初から最後まで一気に聴ける傑作!1stアルバムHow I Doもかっこよかったしずいぶん聴いたけど曲単位で粒ぞろいなのはこっちかも。褒めすぎかしら。 ![]() ちなみにサイトによると、DJ Ni** Sky(Nina Skyの一人)がブレンド?したという、Resのソロオリジナル満載のMixtapeもリリース予定らしい(文中ではIdle Warshipの前にこっちって感じやから既に順番が前後してますが)!サイトもしっかりBlack.Girls.Rock!仕様になってオープンしてるし、これからソロ活動も精力的になってくんちゃうかな。そうであってほしいです。
過去Res~Idle Warshipに少しだけふれてる記事はコチラ
![]() Idle WarshipとはラッパーTalib Kweli(真ん中・ブルックリン)、歌手Res(右・フィラデルフィア)、ラッパー/歌手Graph Nobel(左・トロント,カナダ)の三人で結成されたグループ。わたしが存在を確認したのは去年前半やったかな。ちょっと記憶があいまいですが、とにかく最初のうちは各メンバーやグループのMyspaceで曲が配信されていっている状態で、TalibとResの大ファンであるわたしはコツコツ曲を確保していくことに執念を燃やしていたのでした。たぶんGraph Nobelは後から加入したのか、メンバーとしてアナウンスされるのが遅めやったかやと思うんですがここも記憶あいまい。2008年3月頃MyspaceでリリースされたTalib KweliのMick BoogieとのミックステープThe MCEO MixtapeというやつにもIdle Warship名義の曲が3曲ほど収録されていたし、Party Robotという新譜をレコーディング中やという話はちょこちょこ出ていたんやけど待てど暮らせど、やったんですが最近動きがありました!公式アルバムやと思ってたParty Robotがミックステープとして無料配信!(DLコチラから←Blacksmithのサイトです) ![]() ジャケットは二種類選べるらしい。最初からアナウンスされてた上のがかわいいのになぜか別バージョンでDLしちゃった。変なの(気に入ってきた)。シングルBlack Snake Moanはもちろん、Graph NobelやResのソロ曲もあり聴いたことない曲もたくさん収録されていて、しっかりとしたヴォリュームのミックステープです。逆に公式アルバム用のネタやモチベーションががなくなったりせえへんか余計な心配もよぎるけど。内容はこれまで聴いてきたこのグループの雰囲気通りで紹介盤としてもとてもいい感じ!全くの私感やけどロック・エレクトロ系ヒップホップというとちょっと脳天気なイメージとか奇天烈系なものを想像するけど(そしてそれはそれで好きやけど)そうでもなく、ちょっとダークで緊張感のある雰囲気がIdle Warshipの特徴ちゃうかな。ピコピコ系ヒップホップ~R&Bにあまりぐっとこないわたしとしては、どうせやるならこのぐらい現行R&B~ヒップホップの流れから離れたとこでやってくれた方がすんなり聴けるし興奮もある。不思議と違和感も心地悪さも無いのが良いです。3人が全然違う個性を持ってるし男女混成やしまだまだ色んなアプローチがありそう。かっこいいです。 上の記事でも書いてますが、Talibさんて1stではWhere Do We Go、2ndではWe Got The Beat、3rdではEverything Man、MadlibとのLiberationでもSoul Musicで、あと何かのミックステープでも7:30という曲で、とResをレギュラー起用!ものすごいご執心ぶりを見せてきました。ライヴでも、Resおらんでも必ずと言っていいほどやるWe Got The Beatを聴くと、Idle Warshipはこの曲の延長線上みたいな音楽をやりたくて結成されたグループなんちゃうかなあと思います(後述のライヴでも全く同じこと言うてる!)。教えてもらって読んだ最新インタヴュー(ソースはコチラ←Okayplayerです)でも「俺がやりたいと思う音楽がこれまで自分が築き上げてきたTalib Kweliブランドには合わないことがある。でもやりたいことができないってことはどのアーティストにとっても死を意味するのさ。そういう音楽をやる場所がIdle Warship」というような発言をしていました。 Black Snake Moan - Idle Warship 曲もPVもめっちゃかっこいい!!Res!奇抜系でもオシャレでもいいけど歌えなきゃやだ!ヤダナノヨ! ------------------------------------------------------------------------------------------------------- それで。コツコツ集めた音源を細々聴きながらこれはかっこいい!いいなあ本国ではライヴやりまくりやんか…とクオリティの低いライヴ映像を遠い目で観ていたわたし。実は昨年末NY旅行の際に彼らのライヴを観ることができたのです!以下、当時書いた感想とおピクの数々です。はりきって前に行きすぎて近くて3人ちゃんと写ってるのが無いという大失態に見舞われましたが雰囲気だけでも。 わたしの拙い文章よりもまずは映像でどうぞ!わたしが観た回はYTのは映像が悪いのでコチラ。 "Steady(Live)" in Long Beach Idle Warhip @BB King's 12/22 ![]() じじじ実はこの日、時を同じくしてS.O.B'sでじゃじゃじゃJazmine Sullivanのライヴもあったんです。一瞬猛烈に悩みました。Jazmine観たいーッ!!歌い上げる女子ヴォーカルが何よりの大好物のわたしが2008の年末これを観ずして何を観るか、と。ピチピチギャルやのに円熟味溢れる歌声のJazmineさん。観たいーッ!でも最終的にはIdle Warshipを選びました。理由はResへの長年の親しみ、Idle Warshipというわけわからんユニットの存在への好奇心、そしてJazmineのアルバムにいまいちピンとこなかったこと(好きな曲ももちろんあったけど)、前者より後者の方が来日の可能性があること。併せて考えた結果ほんまに僅差でIdle Warshipが勝ったのでした。 ご飯食べながら会場を見渡すとJ* Daveyの奇抜ヘアーのお姉ちゃんぽい人がいました。ライヴ始まる前に楽屋に入ったりうろちょろしてたからたぶん。 直前にアナウンスされたのが前座のBlu&Exile。好きかもよ、と教えてくれた人がいてアルバムを聴いて気に入ってたのでラッキー!と小躍りしてました。Bluがラッパーで、Exileは日本を代表するR&B…やなくてプロデューサー兼DJ。ライヴは期待通り良かった!Bluクン(25・カリフォルニア)は変に悪ぶったりすることなくその辺に歩いてる兄ちゃんがマイク持ちましたって感じがすごく好感持てました。めっちゃ自然。でもスキルフル。穏やかな人柄を感じさせるような優しいライヴで、寒いNYにあったかい西海岸の風を吹き込んでくれました…(とってつけた)。 ![]() ![]() 前座とメインアクトの間にやたらドレッシーでいかついお姉ちゃんがDJセットに現れてプレイし始めたなーと思ったらDJ Eque。Talib兄さんの彼女だか妻だかベイビーママだかの彼女です(→今年に入ってめでたくご結婚されました!この時点では彼女、現在妻ってことやね)。オールドスクール中心に誰もが喜ぶような選曲でフロアがクラブ状態に。隣にいためっちゃオシャレで男前のオカマ系お兄ちゃんにやたらウィンクされながら、アハッ☆アハッ☆というノリを楽しみつつしばし踊る。 ![]() 満を持しての本編。フルバンドにダンサー(M.I.A.とかSantogoldのバックっぽい雰囲気って言ったら分かりやすいかな)2人、そしてDJはEqueからChaps(Talibジャパンツアーも大体この人やんね)という編成。 ![]() Talib、Graph Nobelが次々現れて最後にResが。キャーッ、生きてる!ゆるい波に押されて気づいたら(オネエと)最前列に。近すぎて逆に見えづら。フルバンドでハードロックみたいな音でTalibがたたみかけると、そこにGraph Nobelちゃんがかわいい顔してかわいい声で歌やらラップやら自由。 ![]() Graph Nobel、Myspaceのページとか見てもなかなか全体像がつかめへんかったけど、ライヴでも一筋縄ではいかない独特のパフォーマンスを展開してました。ソロでやってるときはResと仲良いのもうなずけるオルタナロック風味の歌ものが大半みたいやけど、Idle WarshipではMCより。ショートもよく似合ってるし想像以上に顔がかわいくて、隣のオネエも「いや~ん、かわゆいー!彼女かわゆすぎっ!」と興奮したはりました。全くの同感です。男前系でもセクシー系でもない女MC(なのか?)って珍しいよね。バンドの音が爆音で言ってることの端々が聞き取れへんかったのが残念やったけど決してキュートで売ってる人ではないことはここではっきり言うときます! ![]() Resは~?と思ったら真顔で頭ガンガン振ってます。Res!?と一瞬びっくりしたけど全員が動物園のクマの如くステージを行き来して目が回りそうでしたが、Resの歌パートで一瞬空気が変わるの。かっこいい!親しんできたあのとんがった歌声をついに生で聴けて感激。そこにGraphちゃんがハモる、とかその逆とかもあって途中誰がリードとってるのかわからんようになるようなマイクリレー。Talib兄さんはそこにYo!Yo!入れるだけでかっこいいし。知名度、人気共にTalib兄さんがダントツやけど、出っぱることなく引くとこわきまえて終始サポート側に回っているような印象でした。一旦前に出たら圧倒的な存在感があるので変に目立とうとせんでもいいんですね。分かってます。さすがです。バンドはさすがNYって感じでそれぞれが凄腕でした。特にギター!スラッシュばりの重厚かつテクニカルなギタープレイはもしかしたらその日一番の歓声を受けてたかも。怒濤のように展開されるライヴは、散文的でちょっと前衛っぽくもあるけどハードロックmeetsヒップホップmeetsオルタナR&B(って勝手に呼んでみたけどそれはつまりR&B meets Rockってことなんかなあ?)みたいな。 TalibのヒップホップとResのオルタナR&BにGraph Nobelがひねりを加えてるってイメージ。ダンサーんとこでSantogoldって言ったけどResの1stはSantogoldが大きく製作に関わってたわけで、今お互いがやってる音楽がかなり近いとこにあるのも偶然では無いんやろうなあとか。 ![]() Sweet Dreamsを下敷きにした曲(→後でSteadyって曲と判明。ライヴではイントロやアウトロでSweet Dreamsのコーラスもきっちり歌う)もかっこよかったし先だってPVが公開されたBlack Snake Moan(同名の映画はサミュエルL. ジャクソン×クリスティーナリッチ主演でわたしはわりと好きでした)もかなり盛り上がった!このままIdle Warshipでいくかなーと思ったらTalib Kweli名義のBeautiful Struggle収録でResが客演していたWe Got The Beat!Resがおらん来日公演でもこの曲は毎回やってるからこの曲あってのIdle Warshipなのかもしれません。曲調もここらへんの流れを確実に汲んでるもんね。オリジナルでも目立ってたギターソロを先述のギターが更に大幅に膨らませて盛り上げてました。ハッピーかつピースフルな客席はもちろん3人とも汗だくでめっちゃ楽しそう。Myspaceで聴けてたGraph Nobel主体のFyahも良かったしResのIce Kingもかっこよかった。 ![]() ![]() Talibの「Nina Simoneはどうだー!」で始まったのはもちろんGet By!やっぱりこれはやってくれるのねー!会場が沸いたのは言うまでもありません。合いの手がResとGraphちゃんていうのも音としておもしろかったです。1時間半ぐらいのセットやったと思うけどほとんどMCも無く一気に駆け抜けたのでかなりの密度でした。Talibからはベテランの余裕とやりたいことやれてる満足感、Resからは思った通りのクールさととんがり具合、Graph Nobelからはこれからおもしろいことになりそうなポテンシャルとかわいこちゃんぶりをびしびし感じた夜でありました。HIPHOPとかR&Bの進む先の一つの道を垣間見たというとちょっと大げさ?まー何にしろめっちゃ満足。Jazmineは来日を待ちます。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------- ハイ、そういうわけでめっちゃ良かったので今でもたまにふとIdle Warship名義で日本来えへんかなーと実現性の低い希望をつぶやいたりしてみています(現実性低いと言ってもヨーロッパまわったりしてるからねー!?)。スタジオ音源やとそれぞれのパートがわりとはっきり分かれてるけど、ライヴではもっとからみあっておもしろい。ほんまかっこよかったなあ。クラブ巡りとかしたら相当稼げそう(そうか?)。数年前にTalibさんはなぜか大阪は鰻谷sansuiでライヴやったりしてんねんけど、もしあんな場所で観られたら!イメージぴったり。ソウルクラックラッ! ついでに大好きなRes(りーす)さんについて少しふれておくと、フィラデルフィア出身で本名Shareese Renée Ballard。シャリースからリースなわけですがReeseにするとチョコレートと間違えられるから?検索しづらいResに落ち着いたんでしょうか。2001年に出た1stアルバムHow I Doは今をときめくSantogold(Santi White名義)を中心に作られて、当時では珍しかった(と思う)ロックに傾倒したR&Bってことでよく「クロスオーヴァー」という言葉と共に取り上げられていたと記憶しています。ジャンルがどうとか気にならん人なら是非聴いて、とオススメしたい良いアルバムやと思う!リリース当時ほんと良く聴いたし今聴いても古さが全く感じられないところがすごい。They Say VisionとかGolden BoysなどMTV好みなシングルやIce King Featuring NasなんてRemixも出て、このまま波に乗るもんばかりやと思ってました(wikiによるとほかのシングルはたいして売れず、They Say Visionが一番のヒットらしい)。 ところが2nd、Black Girls Rockはまさかのお蔵入り。Talibの強力な起用がなければもはや音楽業界からは忘れ去られた存在になりかけてたと思うんやけど、ここにきてこのIdle Warshipの波に乗りたいのか何年か越しの2ndアルバムをリリースする予定(だけでもうれし泣きしちゃう)があるらしい。タイトルBlack Girls Rock。て、まさかリークしてること気にせずそのままリリースですか?レコーディングが何とかとかTweetしてたから手直しするのかタイトルだけ使うのか詳細は不明ですがとにもかくにも楽しみ。本人曰くのジャケットもかっこいい。相変わらずのフォトジェニックぶりです(余談やけどこの人わりと気むずかし屋さんなのかもしれん、と最近注目してます。ちなみにHow I Do以降Idle Warship以前の露出としてはJ. Lo映画メイドインマンハッタンのサントラにJefferson StarshipのリメイクMiraclesて曲で参加していたり(このためだけにサントラ買うてもうた)、ほかにもサントラがあったかも。あとは美貌を活かしてEckoのモデルやったり。 ![]() Twitterとかインタヴューとかよく読むとえらいこと言うてるときがある)リークしているBlack Girls Rockはタイトル通り1stの流れを汲んだロックっぽいRes。ときに昔のSheryl Crowかいな?ぐらいのどストレートなカントリー系ロックみたいな曲も入ってるんやけどちょこちょこ変な音が入ってたりメロディがひねってあったりする。素直に聴けるけどかっこいいのです。この記事の一番上のリンク先でも書いてるけど、今となっては平凡ですらあるこのアプローチ、もう何年も前からやってると思うと不憫でなりまへん!ドンマイ。第三のメンバーGraph NobelとFleetwood Black(すごいとこからもじってきたね)というグループも一応あるんやけど、こっちはそんな音源無さそう。Graph Nobelに関してはまだ情報が少ないので注視の方向であります。 ![]() 気づいたら1ヶ月以上放置してました。仕事が忙しくて時間があっても疲れ果ててた!ところでAliciaの新シングル、ふつーの人のシングルにしたらキャッチーでなかなか良いねってなところかもしれへんけどAliciaにしては平凡というか新鮮さが無いなあ。まーでもNo Oneでも同じようなこと思いつつリピートしたりしてたし、2ndシングルが良い場合だって多いし・・・と一応アルバム出るまで期待しておくことにします。自分の中のAliciaブランドの手堅さが崩れつつある昨今でもございます。N'Dambiははりきって買いに行ったのにまだ聴いてないや。明日聴こう。 Youtubeで振り返るResさん Golden Boys Resさんの(売れへんかった)デビューシングル。イントロ聴くとFiona AppleのFast As You Can思い出す(逆も然り)。 Sittin Back(Live) (たぶん)リリース当時のResさん。低音域がかっこいいとこも容姿も8,9年も前やのに今とお変わりないね。 There's No Way お蔵入りした(けど今年以降出るかもしれへん)2ndアルバムからのシングルになる予定やった曲。彷徨ってるPVが暗示的というか・・・。アコースティックでいい感じです。 Golden Boys(Live) 去年か今年のライヴ。デビューシングルをうれしそうに歌う図。お変わりないです(二回目)。 They Say Vision一番(唯一?)売れたシングル。なぜか埋め込み禁止。かっこいいねー。後半のぶつぶつアイメイクが当時気持ち悪かったけど!Playboyのリストバンドが妙に印象的なビデオやったな。 Beside Me(Demo) もう飽きはったみたいやけど去年の夏立て続けにアップしていたご本人Vlog。できたてのBeside Meって曲をギターつま弾きながら披露してます。なんかすごく意外な一面を見た気持ちがしました。
一定の周期で素敵映像がアップされるウェーヴがあるみたいで、今年に入ってウキウキウォッチング環境がとっても良好です。相変わらずここでも偏執的に再生回数を伸ばしている次第です。
まずはコレ! D'angelo - Voodoo EPK キャッ♥♥♥当ブログではあまり触れていませんが(恐れ多いし~言葉ったらずになっちゃうしぃ~)、きっと皆さんと同じぐらい彼のネクストムーヴを注視しております。だからといってちょいちょい出てくる新譜情報にいちいち惑わされたりしません。そうやといいねえ、ぐらいで。逮捕されようが事故ろうが太ろうが、生きて音楽をやろうとしていてくれるだけで充分なのです。そもそもね、彼デビュー当時すでにそこそこもっさりしてたわけです。Voodooが出た頃は逆にあの体型に驚いたものです(もちろん良い意味で♥)。・・・とは言ってもこの映像は色んな意味で調子のりのりな彼が観られる超お宝映像です。大体、当時彼のオフィシャルサイトで動きぎじゃぎじゃ+ちっこいウィンドウで四苦八苦しながら観ていたことを考えればこのスムーズさ!この鮮明ぶり!それだけで充分感動的です。字幕が入るので聴き取りづらいところもカバーされてて。あ、Voodoo自体のリリースは2000年あたまです。 そして!Early Ledisi - 1999Interview ![]() 出ましたー!埋め込み不可能になってるのでリンク貼るだけになってますが、初見だけに上のD氏より興奮したかもしれへんのがこの映像です。タイトル通りインタヴューがメインやけどところどころにSoulsingerのリリースパーティライヴの模様が!うっひょ~…あると思ってたんやこういうの!でぃすぃずわらいとーきんなばう!Anibade、Anibadeしつこかった理由が少しは伝わるかしら。インタヴューは左腕さんSundra Manningと二人で受けていますね。この時点では「ジャズこそ自分の音楽に対する解釈を加えながら自由に表現できる場」てなことを言うてますが今では「ジャズレーベル所属のR&Bシンガーっておもしろくていいでしょ」みたいなこと言うてて、ジャズに対する姿勢は変わっているようで実は変わってないようで…興味深さ満点の映像です。つうか1999年て10年前か!その時点で「6年待ったわこの瞬間を!」みたいなこと言うてるし。ひぇー…。そういえば初期の雑誌インタヴューで、Sugar / Brown Sugarがらみの質問で「D'angeloとは良い友達よ」とか言ってて興奮したのを思い出しました。素敵なやつは大体友達。というかーこの頃のライヴ映像、ぷりずぎっみーさむもあ。あいうぉんちょっこれぃっ。 この10年後、まさか御代とニコニコ競演することになろうとは、誰が想像したでしょうか…いや、そうならなおかしい!とみんなが思ってたと思うけど。 Ledisi & Stevie Wonder "Summertime"(音質悪いのが残念) そしてそして!Lauryn Hill "Ex-Factor" Live In 武道館 アルバムは98年リリースやけど来日公演は99年でした。観られた人も観られへんかった人も泣いたらいいと思う(わたしは後者ですけどね。うだ~…うだ~…)!たまにアップされては消えるライヴイン武道館映像。観られるときに観ときましょう!WOWOWさん、もう一度放映してくれたら高画質で録画する手はずは整ってるんですが。はーすごいよね、ほんま何度オリジナル聴いてもライヴ映像観ても全く色あせることなく感動するもん。1999年といえばわたしは大学入学年次なんですが、当時読んだインタヴューで「このアルバム(Miseducation~)はわたしにとって卒論みたいなもの」と言っているのを読んで衝撃を受けた記憶があります。自分が4年後こんな境地に至ってるとはとてもじゃないけど思えへんかったもんやから(当たり前)。新生活の出端を早速挫かれた記憶とも言えます。ちなみにLaurynのTV出演における私的ベストパフォーマンスはVMA(1999)でのLost Ones/Everything Is Everything。腰抜けるほどのかっこよさは今でも覚えてるぐらい衝撃的で、アレンジも完璧に覚えてるぐらい何度も巻き戻して(死語になりつつあるね・・・)観たものです。当時はこのワイドパンツやグラサンがかなり奇抜く映って「Laurynにしか許されんよなあ・・・」と観てたんやけど、(ドレッドも含め)Lauryn風ファッソンが巷にあふれたのを覚えてます。来日公演とCM出演が大きかったのか日本でも一時かなり認知されたよねえ。あ、初対面のドレッドの同級生に「ローリンみたいやね」と軽口たたいたら「え?あむろやねんけど」と言われたの思い出しちゃった。 で、やっぱり最後はこれ。 Mary J. Blige "No Happy Holidays"※信じられへんような切られ方してます(涙) たまたま99年がらみの映像が多かったので後づけで1999年の映像特集みたいなことにしたけど、わたしにとって1999年といえばMary J. BligeがアルバムMaryをリリースした年。なんだかんだで一番好きなMaryのアルバムってMaryなんですね。Share My World→ライヴ盤The Tourの流れで自分の中のMary J. Bligeランキングが急上昇していたんやけど、このアルバムが自分内のランキングトップ独走を決定づけたといえます。初めて観たMaryのライヴもこのアルバムツアーやしね。まーとにかく曲良しヴォーカル良し自分との出会い方良しでこの頃のライヴ映像は格別なんでございます。特に、この頃のヴォーカルって今のきれい路線(?)と初期のがらがら・すかすか路線(??)のちょうど間で、個人的には一番好き。この映像に関して言うと、Maryのこの格好の写真をどっかで見つけてPCに保存したことは覚えてるけど映像は前にYoutubeで初めて観て感激したんでした。シングルでもないのにTVでパフォーマンスしてるあたりレア。やーええわ~。ええ曲やわー。あ、このNo Happy HolidaysについてはMonicaのとこでちょっと触れてました(初めて読み返したらなんと中途半端な!でも一応・・・コチラ)。Maryのことになるとどこでやめていいかわからへんので今回はここまで!ニンニン!
フィリーの大竹君ことHezekiahに動きです。
![]() 彼についてはちょうど去年の5月にも取り上げていました(その先のDL用リンクは切れてるかも)。ベーシストTony WhitfieldとのロックプロジェクトJohnny Popcornの6曲入りミニアルバムについてでしたが、今回はそのJohnny Popcornのフルアルバムが今夏リリースされるのと、長いこと温めている(いいように言った)Hezekiah名義の3rdフルアルバムConscious Pornに先駆けてのSonny Jamesによるミックスのプロモ用ミックステープとのこと。 てことでその"Cure For Common Soul"が無料DLできます(コチラ←ご本人発信のURLですので一応オフィシャルといっていいと思います)!いつ出るかわからんその3rdアルバムにはCody Chestnut、Raheem Devaughn、Eric Robersonらが参加予定らしいよ~。 てことをWeblogで話している大竹。 このミックステープの内容ですが、DLに時間かかるなあと思ったら今ファイルを見てみたらジャケットだけでなくなんと上にもあげたWeblog#12(奇しくも同じ#12)とIn The WindのPVまで入ってました!うれしいような無駄に重かったような…。音源の方はIntro、Outroを含む全22曲。Johnny Popcorn名義のものから多彩な客演(というかまさにわたし好み!(Bilalとの素敵曲Lookin UpのリミックスやらDave Ghetto、Conya Doss、Talib兄さんまで)も含む過去の曲のリミックス、そして新曲まで幅広いです。お薦めは2ndアルバムやけど、なんといってもタダですし、ちょっと聴いてみようかなーというぐらいの人にも堂々とオススメできるのがいいなあ。てことでこっそりオススメしたいと思います(あ、プロモってそういう意味なんか)。 見えるかな、曲目は裏ジャケにありました。Oh豪華。 ![]() アウトロの選曲が唐突にして意外です。 行楽のお供にどうぞ!
現代っ子は仕事が早い!もったいぶらずにさっさと特権を利用してきましたので御報告を。キリ無くなりそうやからここで取り上げるのは最後にするけど、これはこの先も要チェックや(相田彦一)。
Tashawna with Tweet singing "Smoking Cigarettes" with the guitar! おかん登場。ただ話してるだけで8分て長いなあと思ってたらこんなとこでそんなことを!!おかんギター持ちだしちゃってるし。持ち歌うたっちゃってるし。娘コーラスつけちゃってるし!はーおいしい映像。もっと歌ってTweet! しかし、しつこいけど並んでもここまで似てるっておらもう怖い。「声の使い方もママに教えてもらった」とあるのである程度は当然なんやろうけどそれにしても。1stリリースして少ししてからYahoo!LaunchかAOLか何かでTweetがあのギターの持ち方(Jeff Healeyみたい、と思った記憶が)でMotelを演奏する映像があがったんやけどそれ以来のこの雰囲気。こんだけ何でもYoutubeにアップされる時代やのにまだあれ以来観たことがありません。誰か見つけたら教えて下さい!めっちゃ良かってん。Smokin Cigarettes♪ぐらいなら解禁でもMotel歌わせるのは気が引ける微妙な母心なんでしょうか。はー週末ゆっくりしたいときはTweetって最高よね。 Love, Tweetは今年も、「今年発売」で推してくみたいです。信じて待つべし。 ![]() ちなみに上で歌ってるSmoking Cigarettesは1stからシングルとして切られる予定になってた曲で、わたしの中では勝手にシングルになってるもんやと思ってたんやけどそういえばPV無いよねえ。めっちゃ好きな曲です。ライヴでは(行ったことないけど)後半でStevie WonderのAll I Doからめてくるんやけどそれめっちゃ気持ちいいんです!映像の最後の方で少ーしだけ歌い始めて「その曲みんな知らないんじゃない!?」「国外向けので出てるから知ってる人は知ってんのよー」みたいなやりとりで終わってしまった(娘いらんこと言うな!と思ったけどそこまでちゃんと把握してるって、母のことほんま尊敬してるんやなー。微笑ましいね)曲は日本の国内盤ボートラになっていたGet Away(Move On)という曲ですね。もっと聴きたいなあ。
マダーナでもEveでもございませんで。Youtube行脚するときは時関節約のため素人がwebcamで撮ったような映像はとりあえずスキップするんですね(きっと良いのもあるんやろうけどそこまでしたら明らかに手が回らへんから)。でも今日は何か探してる最中になぜかふと開けた素人系映像があったんです。で観てびつくり。
Keri Hilson feat. Kanye West&Ne-Yo "Knock You Down”を歌う彼女のこの顔、この声は…! 実は最初のとこで名前も言うてるんやけど最初は映像もろくに観ずいたので全く気づきませんでした。でも声であれ?顔観てあれーっ!!ですよ(アホみたいな文ですみません)。これはまさしくTweetのご令嬢、Tashawnaたん!後半アドリブんとこ若干あやしくなるものの、この声この夢見心地ボイス!どんだけ優性遺伝なんでしょうか。顔も似すぎやし。一緒に歌ってる男子も歌い始めた時点でおっ!と思わせるものがありますねー。ソロのアカウントでも色んなん歌ってたりと精力的。こっちも若干音程があやしくなるとこがある・・・っていうのはプロのミュージシャンのアルバム聴いたりしてるのと同じ感覚で聴いての話なわけで。いわば単なる少年少女2人組がこんなしょぼい環境でおっ、と思わせるってすごいよねー。力まずゆるーく楽しんでる感じがいいです。最後のふりーすたいりんぐ!も笑けるし。こんなこと言うたら怒られそうやけど、Keri HilsonにもNe-Yoにもピンときてない(両者ソングライターとしては好き)わたしとしては何ならこっちのバージョンの方がすんなり聴けます・・・正直オリジナル聴いたときは何とも思わへんかったのにこれ聴いたときはちょっと良い曲と思ったぐらい・・・若い二人がかわい、みたいなとこも含めてなのかもしれへんけど。 Tweetは2ndに収録されているTashawnaとのデュエット曲Two Of Usについて述べている中で「娘には(この先音楽活動するとしても)学校に行って恋をして、っていう普通の人生を送ってからにしなさいって言ってるの」と言ってましたが娘、やる気まんまんやね!しかし似てるなあ。 〔追記〕 デュエットが収録されてるTweetの2ndリリース当時Tashawnaはまだ14、5歳で、イメージがその頃のまま止まってたけど、1990年生まれやからもう18,9になってるやん!そら大人やわー。ていうかTweetって18,9の子供がいる母なんや・・・19で産んでるから本人もまだまだヤングな38歳ですけども。 ふー聴いてるうちにくせになってきて何回も聴いてるけど、良いわ。映像無しで聴いてもいける。男子が良いのかも。 ![]() (今日の一曲にしようと思ったけどあれもこれも、となったので断念) TLC聴いたりライヴのこと書いてて思い出していたのは(一つ前のにも密かに書いたけど)、Missyの4thアルバム"Under Construction(2002)"収録のCan You Hear Me?。 TとCが客演していて、MissyはAaliyahに、TとCはLefteyeに「聞こえる?」と呼びかけます。Missyは当時「Lefteyeと深い親交があったわけじゃないけど、自分にとってAaliyahは姉妹やチームメイトみたいな存在でLefteyeを失ったTとCとは同じ気持ちを分かち合えると思ったから」というような言ってました。Cがメインのパートはこんな感じ。 "Aaliyah if you see Lefteye, will you tell her me and Boz miss her too / cuz noone's gonna fill her space / TC, L not replaced (Aaliyah、Lefteyeに会ったら私とBozが寂しがってるって伝えてくれる?TLCのLの代わりは誰もいないんだから)" TLCは3Dでも直接的にLefteyeのことを歌ってしんみりしたりはしていないので、この曲は珍しい一曲かもしれません。ちなみに一瞬Tはどこ??と焦ってしまう本曲ですが、チリ子さんのパート以降、コーラスパートも実は歌ってます。ただキーが低すぎるの。ベース音かと思いました。バッキングヴォーカル扱いのTweetの方がよっぽど目立ってます(その代わり?チリ子"Me and Boz"、ミシ"Me and Tionne"と歌詞に二回も名前が出てきます。Tだって歌ってるのに!)。というわけで実はこの曲、メインがMissyとチリ子さん、低音がT様、高音がTweetというもっすご適材適所でゴージャスな一曲となっております。ChilliとMissyの声は他で聞いたことが無いぐらい悲しいしんやけど、さすが大将ミシ蔵どん、ただ寂しさだけが募る曲にはしてません。Missyの歌ものってほんと美しいのが多いよね。 さて、Lefteyeのこと書こうと思ったのにLefteye不在の曲についてだけで終わったらアレなのでわたしが好きな左目ちゃんシリーズいっときます。何はなくとも当時リリースされてびっくりしたのがスパイスガールズのスポーティスパイスこと(ってこんな呼び方知ってるのってリアルタイムでファンやった人ぐらいですよね…わたしは別にファンではなかったけど)Mel Cさんの曲への客演。確かに一世を風靡したガールズグループではあるけども!何て共通点を見出せへん二人なんでしょ、と思いきやもっすごポップながらもとても良い曲で、特に左目ちゃんのラップがすごく好きで当時MDに入れて聴きまくっていた思い出の曲。 Melanie C feat Lisa "Lefteye" Lopes ”Never Be The Same Again” ライヴバージョンもあるんやからYoutubeって参っちゃいます。Mel Cさんの中でもわりと売れたシングルらしく最近でも歌ってるけど、いかにわたしが左目ちゃんのパート聴くためだけに好きやったかを思い知らされました。 あまりにも愛らしい!ホワット ア ドール。 続きましては、"Not Night Remix(通称Ladies Night?)"Lil Kim feat. Angie Martinez, Lefteye, Da Brat, Missy Elliott(順不同) Angie MartinezのがらっぱちぶりとDa Bratのアニキぶりはおいといて…90s後半はこんなことが可能やってんねえ!なんていうか、おもいっきり企画ものに違い無いのに違和感が無いっていうか付け焼き刃な感じがしないのが不思議です。PVには我らがMaryたんも登場してます。ミシ蔵どんはこれに味をしめて(?)Lady Marmaradeを企画したんやろうな~。Lefteyeはここでも容姿+ラップそのもののインパクト共に一人勝ち(やと思うんやけど好きなだけ?)しています。Lil Kimさんは一応主役やのに客演気分でさらっとしてるあたり意外と自己主張無い人なのかもと思う一コマでもありました。ひそかにびっくりするほど美脚やけど。 左目ちゃんの客演てたくさんあって、たとえばわたしが好きなんで言うと他にもToni Braxton"Gimme Some"とかDonell Jones "U Know What's Up"(これPVにちっちゃーく色んな人が出てます。T.I.とかBig Boiとかニカウとか)みたいないわゆるスム~スなR&Bの曲にもすんなりなじむし(その上ビデオジェニック)、心のアイドルMethod Man"Cradle Rock"みたいなハードな曲でもMethに負けん勢いでかっこよくやれるし。左目ちゃんおそるべし。(あ、そういえば昔TLCの超素敵ホームページがあって、熟読してたなあ。そこではT様のことをT姐、左目ちゃんのことを悪ペコと呼んでいたと記憶しています。悪ペコってすごい!とすごく気に入ってたので覚えてるんですがどこ読んでもすごくおもしろかったの。3Dリリースあたりまではあったはずやのにあるときから無くなっちゃったねえ。女性複数名で書いたはったような気がするんですが、今回の来日は行かれたのかしら。もう一回読みたい!) ![]() 今年初めにリリースされたLefteyeソロ名義のアルバムEye Legacyは買ってた聴いたけど、TLCのアルバム以上にLefteyeの不在を余計感じるなあと思いました。Lefteyeが残してくれた、まさに遺産(Legacy)が聴けるという意味では貴重やしやっぱすごい、唯一無二や!と思う。でも音楽的に考えると少なくとも6年以上も前のLefteyeのラップなわけで、何となくLefteyeが「いつの話よ?」とか言ってふくれてるのが目に浮かぶなーと。誰よりも一つ一つのことにこだわりを持って自己主張する人やというイメージやから。そういう意味でLil MamaとのBlock Party2009年バージョンは勝手にリミックス作りましたって感じで聴けるから逆に楽しみやすかったです。TLCというグループにとってはもちろん、音楽シーンにとっても貴重な人材を失ったなと今さらながら思うのは、未だにLefteyeみたいな女ラッパーって?と考えると全く見あたらへんのよね。扱う題材もラップの仕方もキャラクターも、どことってもフォロワーも出なかった感があります。女ラッパーの人員不足(男子以上にガチの罪状で監獄入っちゃうイメージ)の折、ほんと残念。色恋の内容が極端に少なく、自分の信念とは?みたいな精神世界に通ずるようなテーマの詩が多いところはホンジュラスに行ってた頃の影響がすごく見られるけど、友達の定義とは?とかTLCの曲でも見られたテーマの詩を見るとLisaっぽいなーとちょっと懐かしく思えたり。アルバム聴いててまず最初に惹かれたのがこれ。 Through The Pain feat Claudette Ortiz&Ryan Toby。 City High夫妻(今も続いてるかは知りませんが)客演のこの曲は、おそらく一番具体的に身の回りのことをぶっちゃけてラップしてる曲の様な気がします。というのもVerse1はおそらく放火事件にまで発展したNFL(あ、またNFL!)選手のAndre Risonについて、Verse3(2もかも)はTLCについての詩みたいで。3Dのレコーディング前には自分のソロ活動とTLCの活動とのかねあいからか(きっと他にもあったんやろうけど)、メンバーとの亀裂があって、Lefteyeがメディアに対してTLCやメンバーについて何か言うときって大体しょっぺー話ばっかりやったのね。「きゃつらまじであたいのこと分かってくれないんだよね!」「きゃつらほんと自分勝手なんだよね!あたしが一番才能あんのにやってんらんねー!」とか言って。結局話し合ってある程度納得しあったことで3Dのレコーディングが開始されたらしいけど、その矢先に起こった事故やったと記憶しています。「いっそそれぞれがソロアルバム作って3枚組で売ったらええねや!」とOutkastのやり方を予言したりまでしてましたが、ファンとしては、(3枚組で戦うのはおもろすぎるが)そんなこと言わんと程良く仲良くしたらいいのにと思ってたんやけど、いつの時期にしろこんな曲をレコーディングしてたなんて、なんか胸が熱くなってしまいます。T-BozはLefteyeが結婚式に来てくれへんかったことをかなり悲しんだという報道も当時あったりしたなーとか。TとCはLの生前もいなくなった後も「私たちが仲悪いとか解散だとか常に誰かが言ってるけど、私たちは姉妹みたいな関係だから大喧嘩もすれば本気でむかつくことだってある。でもこれまで解散せずアルバムリリースし続けてるのが唯一の真実で、これはこれからも変わることのないこと」てなことを繰り返し言ってました。でも左目ちゃんからはそんな旨の発言を聞いたことがなかったので、左目ちゃんの本心は!?と思ってたんやけどここにきて、あーやっぱり外野がどうこう言えるような隙間なんて3人は無かったんやろうなあと確信が深まった次第です。Verse3を少し抽出するとこんな感じ: We started out this game together/Grew from shorties into women/Full grown, off on our own, congratulations on your newborn child and the wedding situation Now we still all know that we live and we learn/And we still the biggest thing the industries eva seen / That's T-L-C: The Unstoppable Team (私たちは一緒にこの世界に飛び込んで、ちびっこから大人の女になった/立派に成長してそれぞれの道も切り開いて。産まれた赤ちゃんと結婚おめでとう/生きてく中で学び続けるんだね/私たちは今でも常にこの業界で誰も見たこと無いぐらいのスター。それがTLC、誰も止められないチームなんだ) ![]() 結局TLCの話になっちった。 ![]() いつ変わるかわからん体調を抱えるT様と、いつだってコンスタントなチリ子さんが日本に到着した模様!おもいっきり本家サイトから無断転載してるだけのことで申し訳ないですが10年越のあれなのでつい。日本にいるってだけで感慨深いものがあるもんで。とはいえ、さすがに少しは何かCATCH A FIRE的情報を加えたい・・・と思って目をこらしてみたところ発見しました。相変わらず保安官なT様、タケオちゃん同伴の模様です。正直ゴシップってそこまで興味無いのですが、前の記事で無駄にフィーチャーしてみたことが生きてきました(?)。ぱっと見ボディガードにしか見えませんがまず間違いないでしょう。太すぎる首が目印です。日本にゆかりがありすぎるタケオちゃん、実は初来日やったりするんでしょうか。T様がリハとかで忙しいときはやっぱり(?)国会議事堂とか観に行ってみたりするんでしょうか。 せっかくなのでSpringroove直前予習映像集。 "What About Your Friends" わらばうちょふぇ~♪T様の兄貴ぶりが半端じゃないライヴ映像。 Fanmail/Silly Ho 10年前のお茶ライヴのときの。登場の仕方がかっこよすぎてちびりました(←今年初)。ライヴで観たかった・・・。 Hits Medley on R U the Girl 雰囲気としてはこれに近い感じになんかな(最後のTVパフォーマンスとなってますが正確には去年BETでAliciaにかりだされてました)。でも今回はバンド連れてくるしT様もこんな家田荘子さんヘアーではなさそうなので色んな意味でこれより気合入ってそう。 あーほんまに気持ち高まってきた~!(と言いつつ聴いてるのはヒラメ) < 前のページ次のページ >
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