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※分けたのが全く意味無いほど無駄に長いです(これは警告だ)。お暇なときにどうぞ!
※読みにくいと思って気まぐれに色つけてみました。一応、緑=Laurynの発言・行動など/オレンジ=わたしの感想など/赤=ちょっと強調してみようかしら という感じになっております。 ZEPP OSAKA到着5時半。ビールを一杯飲んで列に並び6時過ぎ?入場。同行者に「わたし今日は本気出します。死ぬ気でいきますんで」と申告して1.5列目を確保。そんなに待たせず登場したZiggy Marley(余力あれば感想書きたいけど)をめいっぱい楽しみ、セットチェンジ込みで待つこと70分(らしい)。下に敷いてるマットごと全とっかえしてる様子とか見てたらそこまで待った感じもなく、わたしにはむしろ心の準備に必要やった時間といえます。ああいうのは遅刻って言うんやろか??ドキドキしながら待ってると総勢12人のバンド登場。 派手な音と共に舞台右手からLauryn登場(アフロ×クリーム色のスウェットシャツ×水色基調のパッチワーク生地、オーバーオールみたいなロングワンピース×ジーンズ×白いスティレット×中に四角が3つぐらい入ってるゴールドのリング×玉っぽいブレス×オレンジのでかい石のリング)!!!!!ひぇえええええ…いる!彼女生きてる!わたし口開きっぱなし。(↓以下の画像すべて、もちろん当日のものじゃありません!) 登場と同時にアレンジもフロウも全くバージョン違いのLost Ones!It’s funny how money change the situationの詞で一発で分かった。場所が場所だけにものすごいモッシュぶりでやばかった(という状態が最後まで続いた)。でもLaurynの音楽で全身が包まれるなんて何つう幸福!「これ、初めてやってみるわ!」って言葉でLost Onesの間に何とBeatlesのHello Goodbye挿入!Laurynが「you say yes, I say no!」て言うからコール&レスポンスを求めてんのかと思ったらこの曲。まさかビートルズくるとは。でまたLost OnesのVerse部分が始まって、途中でまたもう一曲誰かの曲(どうしても思い出せへんくて気持ち悪いけど、わりとポップな昔のヒット曲やった)やって、またLost Onesに戻ってフィニッシュ。一曲でえらいもたせたな。それで…そう!いつもセットリストに全く自信が持てないわたしですが今回はねー、Miseducation…収録曲に関しては自信満々です。なぜか!それは途中で「あ、これアルバムまんまの曲順や」と気づいたからです(にっこり)。ただ今回相当アレンジされてて原曲を留めてないのが多数+曲説明があんまり無いという状況やったので「こんな曲知らねえ」と思ってても実は知ってる曲、ってことは多分にあり得ることです。ご了承ください(このブログ読んで下さる方々は今更わたしにそんなこと求めてないと思いますが)。さてさて、次は歌う前に「この曲は皆が知ってる曲だと思うんだけど、違うバージョンでやるわ。わかるかしら(挑戦的)」と言うのでめっちゃ集中して聴いたらIt could all be so simple~と始めたのでピコーン!Ex-Factor!と脳内イントロクイズが開始されました。あんな辛い曲やのにやたらアイランドムードというか、ご陽気なアレンジでちょっと拍子抜け。これはこれで面白いけど、あーNo matter how I think we grow you always seem to let me know~のとこオリジナル聴きてぇえええと思ってたら一通り終わった後に「じゃ、オリジナルバージョンもやるね」と言うので大興奮。ちゃんと上記のパートも唄ってくれました!care for me care for me~部分も!!感激。実は今この瞬間も聴いてんねんけど、この曲は歴史に残る名曲やと思うねん。色褪せるとか飽きるとかいうことと無縁の。このライヴでやった別バージョンも、シングル収録のリミックスも面白いねんけどやっぱこのオリジナルでしょう。2曲目で完全に頭パッカー状態でした。体中の液体(何かきたない)が全部蒸発してしまいそうな、そのぐらいの興奮。Ex-Factorでは皆も一緒に歌ったりしてて、やっぱ皆あのアルバム聴き続けてきて、今日ここにいるんやろうなーと思った。そんな一体感があったような無かったような(一部マナーが悪い人がいたようで、押すなよだの痛っ、だの聞こえてきてた)。たぶんやねんけどここらへんでLaurynちょっと涙ぬぐって声つまらせててん(あ、単に声がつまってたこともありましたけどね、実際)。汗にしては不自然に右目の下だけ縦に筋が残っててん。ちょっとびっくりした。そしてTo Zion(ここで曲順に気づいた)!これは思いっきりアレンジされまくりで総ラップバージョンでした。なかなかアグレッシヴな音。でもLaurynの顔がものすごく穏やかで、静かな笑顔すらたたえてて、あーZion君の顔思い浮かんでるんかな、って思いました…と思ったら聞き覚えのあるフレーズが。うわーこれはZion君のおじいちゃんにあたるBob Marleyの、Iron Lion Zionのメドレー!かっこよすぎ。I’m gonna be iron like a lion in Zionですからね!LaurynはI need to beとかI gotta beとか色々で唄ってたように聞こえたけど。Erykah Badu並にバンドに「音あげろー!」だの「ここでブレイクダウンよー」だの色んな指示を腕ひとつで表しててそれもおもしろかった。DJとかキーボーディストに挑んでみたり。何かすごく楽しそうでうれしかったな。Block Partyでも「近寄りがたかった」なんてこともあろうにバンドメイトのPrazに言われたりしてたけど、この日のLaurynはほんと穏やかで楽しんでる感じが伝わってきて、Ziggyがやった曲の詞を借りれば”Rastaman vibration, Positive!”てな具合でした。そんでここらへんからちょっと曲順が怪しいんやけど、とりあえずBob Marleyの名曲ZimbabweをLaurynバージョンで。これも相当かっこよかった!思えばLaurynをBob Marleyの音楽に誘ったのは他でもないWyclefで、The Fugeesのレゲエ色っていうのはWyclef色やったと思うし、きっと彼の存在が無ければLaurynもここまで傾倒することは無かったと思うねんな。さて、もう一曲ぐらいBobの曲をやってたと思うんやけど先に見たZiggyと混同してどれだか覚えてないていたらく。あいすみませぬ。で、驚いたのがあたしが最近こよなく愛しているMartha Reeves and the VandellasのHeatwaveのカバー!イントロ聴いて、またまたー気を持たせてぇーと思ったら歌い出してくれたもんで大興奮。ボキャブラリーが足りなくてもどかしくて仕方ないけど、わたしHeatwaveで興奮した人第一位を名乗らせていただきます!一位が少ない人生ですので(狙ってすらないだらしなさ)許してね(そんな称号誰もいらんかもしれへんけどさ)。そして!Heatwaveの後やったか後ろやったか覚えてませんがThe Fugeesメドレー!Ready Or NotとFu Gee La!!全パート(ClefのもPrazのも)Laurynが披露。会場の興奮も絶頂(あたしの脱水症状も絶頂!)!そしてそして「これは皆が知ってるはずー!」とオリジナルそのものをやったのがDoo Wop ( That thing)。夏フェスかっつうほどモッシュモッシュでしたが、Laurynもそれ見てめっちゃうれしそうに観客を見つめながらパフォーマンス。この時わたしも見つめられた気がしたんですけど(ジャニーズファンの心理にめっちゃ共感)!鼻血出るかと思った。だってあのPV何回観てあの曲何回聴いたと思ってんの。それを作って唄ってたご本人が目の前で1mほどの距離でこっち向いて歌ってんねんもん!あかんあかん。そんなん全然あかん!気づいたらPVのふり(girls, you know you better watch out!のとこで手を目の上にかざす感じのアレ)をしてたわたし…ださ!そんなことしてる人誰もおらん。家で何してるかお里が知れるわ。That thing that thing that thiiing♪の大合唱(よく考えたらある意味すごいね)のうちに本編終了。あ、なかなかどうでもいいことですが本編の間にピアス2回も落としてました。2回とも右耳。自分で拾って水とか置いてるとこに置いてるのがおもしろかった。 5分ほど待ったらLauryn再登場。全く同じ衣装やってんけど野良仕事に来たかのように紺のハンドタオルを首に巻き(でもスカーフかのようにオサレに見えるのが不思議)、よく見たらたぶん本編ではつけてなかったクリアのグロスをつけてきてた!何の小さなお色直し。舞台袖から登場しながらラップを披露してるわ…と思って耳を傾けると何と!Killing Me Softlyの歌い出しではないか!やっべーここにきて!と思ったらオリジナルバージョン(というかBlock Partyバージョン)にわりと忠実に歌ってくれました。Block Partyではやらへんかった「Oooooooh Ohhhhhh Woooooo Lalaa laa lalaa laa♪」の部分(分かりづらいか…)まで完全に歌い上げてた。わたしはこの曲を聴きながら↓の前置きで書いたわたしとLaurynとの歴史が走馬燈のように蘇っていました。この一曲で終わっちゃうんかなぁ、アノ曲まだやってないけど…と思ってたら「もう一曲やるわ。これあんまり親しみ無い曲やけど、とにかくやるね」というのでカバーかな、と思ったらどうも新曲Had To Walkという曲らしい。親しみが無いっていうのはあたしらにとってという意味やったみたい。Laurynによるエレキギター一本での弾き語りは「もうちっとマイクの音上げて。そうそう…。皆聞こえる?何て言ってるか聞こえる?」と観客に確認しながら始まりました。心に残ったフレーズは、”I had to walk to get there”って一節。ギターはUnplugged2.0のどの曲かにかなり似てた(判明したら補足します)。本編でみっちり楽しめたと思ってたけど、あたしはこの曲を聴きながら「あー、あたしが観たい(知りたい)と思ってた『今のLauryn』てこういう姿なんかなぁ」とぼんやり考えてました。シリアスで近寄りがたくて少し悲しいLauryn。短いけど良い曲やった。この曲で初めて観客が静まりかえってました。あと一曲、って言ってたからこれで終わり?何か寂しい!と思ってたら"You want one more?"と言ってすぐアノ曲きた。Everything is Everything!この曲語らせたら長いよ。もう十分長いのでやめときますが、全てのフレーズが好き。だって歌い出しがI wrote these words for everyone who struggles in their youth(この詩は若さに葛藤する皆のために書いた)やで。じゃぁ聴くしかない。Ex-Factorは曲として一番優れている(っていやな言い方やけど)と思うんやけど、Everything is Everythingは個人的な生活に食い込んでくるパワーを持つ曲やと思う。アルバム中で一番聴いてる曲かも。Laurynの中でこの曲はアンコールに持ってくるような位置づけなんや、ってことを知っただけですごく嬉しかったな。歌詞に合ったジェスチャーとかも珍しく入れててこの曲は特に詩の意味を観客に伝えようとすごくしてた気がした。最後の方で腕突き出し過ぎて、腕にはめてた玉(ぎょく)っぽいブレスが砕け散ってた!Laurynが「??」(←「今目の端に映った破片はナヌ?」て表情)てなって、ブレスがあるはずの手首を見て「あらま」って顔したのがかわいかった。それでも会場の熱狂は収まらず。あたしももうどうにでもしてくれって具合でした。最後のフレーズを歌い終えると、笑顔で手を振って小さく"Thank you for coming"と呟き、ラーラーララー♪ラーラーララー♪(Everything~の最後んとこ参照)と歌いながらステージを去ってゆきました。 勝手にLaurynの胸中を想像してえらいフレンドリーLaurynのイメージで書いてしまったけど、実際のところやっぱMiseducation…時代の面影はあまり無いんやな、と思いました。歌詞を重視しない人にしてみると、何の曲やってんだかわからん時間がすごく長かったと思うしね。原曲の美しいメロディーはガシガシ破壊してラップにして言葉を詰め込むってやり方がすごく多かったし。12人のバンドなだけあってものすごく音が多いからLaurynの声も楽器の一部ぐらいの扱い(にしようという意図を感じた)。バンドへの指示とか要求とかもかなりその場での判断に委ねられてたように見えたから、一応のセットリストは決まってるものの今やLaurynのライヴは毎日全く違った顔をもってるんやろうなと。MCだって一言二言で、たとえばバンド紹介とか日本に来られて嬉しいとか、他の来日ミュージシャンが必ずと言っていいほど発する言葉や説明がほぼ皆無。見ようによってはものすごく不親切なライヴやったと言えるかも。帰り道Miseducation…を聴きながら思ったのは、Laurynはもうエンターテイナーとして自分を見てないってこと。アーティストでありたいと願っているんであろうってこと。エンターテイナーが下でアーティストが上やとはあたしは思ってないけど、何だかそんな気がしてん。これが当を得てるかは別やけど、ずいぶん前にラジオのDJが「Paul(マッカートニー)はミュージシャンでJohnはアーティストになってしまった。ここがビートルズを分けた最大の要因でしょうね」てなことを言っててんけど、何だかその言葉を思い出しちゃって。あ、ようわからん例をいきなり持ち出してしまいましたが…つまりPaulとJohn、どっちが優れているかなんて論じることはナンセンスやと思うわけです。でもどちらが(大多数に対してという意味で)親しみやすい音楽を作っていたかというとたぶんPaul。公私において色んな論議を巻き起こして、音楽活動もその内容もそれに準ずる形で批判の対象になったり理解されなかったりしたのはJohn。思うにLaurynの中にはPaulもJohnもいるんちゃうかなぁ。やばい、ますますこんがらがってきた。えーつまり…エンターテインしようって気が全く無かったらきっとライヴなんてせえへんのちゃうかなと思うのです。ただ、現時点において自分の思うアートを貫きたいという、そうすることがより自分のリアルに近づけると思ってるのではないかなと。ライヴを観て感じたのはそういうことでした(ひーまとまらん)。何だか小難しいことを無い脳みそでこねくりまわしてしまったけど、ライヴ中にそんなこと考えてるはずもなく。前半の!マークの多さで感じていただけたらいいのですが、涙もひっこむほど感動しました。今のわたしはコレ!って言って過去の自分もまとめてあれだけ出せる強さを目の当たりにしたからね。英語で言うところのRawっていうやつを感じました。日本語では何というんでしょう。生(なま)??過去を否定されちゃったらファンとして悲しいかぎりやけどそういうこともなくてさ(Unpluggedからは一曲もありませんでしたが)。全100分(らしい)。会場を出たら11時半前!衝撃度では早くも間違いなく今年一番(歴代でも上位3位には余裕でエントリー)のライヴとなりました。読んで下さった方、まことにご苦労様でした。ありがとうございました。ニンニン。 ☆★☆(早くも)追記☆★☆ 読み返してみたら声などについて全く触れてへんかったのでメモ程度に。とりあえずUnplugged2.0の時より高音は伸びてたと思う。歌い上げるようなパフォーマンスは少なかったから確証は無いけど、かすれ方も少なめ。全体的にはやっぱMiseducation~時代よりもUnpluggedに近い感触やったかな。野太くちょっとざらついてて。あとあのLauryn独特の間と速いのに大胆な言葉の振り方が生で聴けた。 今ちょっと調べてみたら幕張でも遅刻してトリの予定やったKanye君が繰り上げられてトリがLaurynになったらしい…!コラーッ。まいっか、Kanye君やし(明日観に行くのにまぁまぁどうでもよくなってる)。いや、まさか遅刻をよしとしているわたしでは無いのですが、Laurynは今現在、嫌なら観るなっていう、これで嫌いになるならなってもいい、という考えなんちゃうかと思うねん。完全に想像ね。ただわたしはLaurynの遅刻に関して否定も肯定もいたしません!Laurynさん(今更Ms.の件思い出した)が自分の納得のいく行動をとることを肯定したいと思うだけ!それで音楽業界から締め出されたりファンが離れていくという可能性ももちろんあって、それも承知の上な気がするから。今回のライヴは純粋にライヴとして楽しめた。もっともっと観てー!と思った。そんなわたしとしましては、これからもLaurynさんの音楽が自分の元に届け続けられればそれでいいでーす。 ☆★☆(しつこく)追記☆★☆ エンターテイメントとアートが相反するものとは思わへんけど、エンターテインしよう(人を楽しませよう)という気持ちとアーティストとして表現しようという気持ちから生まれるものっていうのは、観客に届いた時にやっぱ違うんやろうと思うねんな。キャッチボールがエンターテイメントとしたらアートは1000本ノックみたいなさ(発する側が相手を鍛えようとしてるとは思わんけど)。同じボールかもしれんけどアプローチが全く違って、受け止め方によっては「こんなはずちゃうかったー!」てのもあるやろうし。 わたしの敬愛する草間彌生さん(ここ数年ブームで恥ずかしいけど)はあたしの中で存在そのものがアート、イコールアートという人なんやけどその彼女曰く「わたしは常に時代の先端を走ってきたわけ」。彼女が渡米して世間に知られるようになって今年でちょうど50年。それまで全く理解されずバッシングにもあったし逮捕(!)もされてます。日本で広く認知されたのもごく最近のこと。Laurynは「ポップ」であることを拒否して自分の道を貫こうとしてんのかもな、大多数が離れていく(離れてってんのか知らんけどさ)ってことはPopularityが低くなるってことやし…という見方もできるけど、草間彌生なんてポップもポップやし…。前衛でありポップ、ということを体現してるから草間さんはどえらい存在なわけやろうけど。 言いたいのは(唐突)、今のLaurynは今のLaurynであって、通過点やねんな。そういう意味ではThe ScoreもMiseducation…も通過点やったわけで、Laurynも生きて年齢を重ねてるわけで!ある人はThe Scoreだけが好き!ある人はUnpluggedだけが嫌い!ってのもいいわけで。 あたしは将来このライヴを振り返ってきっと「今のLauryn」を観られて良かったなぁと思うはずやし、思いたいなーと、そんな風に感じております。 (自分で書いといてやけど)最後の方のとこがどうもひっかかたので。
by catchafire1980
| 2007-03-31 23:57
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